NINTENDO(ニンテンドー)DSでワンセグの狙いとは?
任天堂がNINTENDO(ニンテンドー)DSでワンセグ視聴を狙っているのは、端末の更なる普及だと見ることが出来ます。
現在、DSの出荷数は公表されていませんが、任天堂の目標では早期に1000万台の普及を狙っています。
ゲームボーイアドバンスでは、1000万台到達は30ヶ月かかっています。プレイステーション2では32ヶ月かかっています。
それを2006年内に達成しようとしています。実際に達成されたかどうかのアナウンスがないので、どうにも判断できませんが、DSでのワンセグ視聴は更なる普及加速の起爆剤として発表されたような気がします。
というのも、ゲームはしなくてもワンセグは見る。という人は確実にいるわけです。それが携帯電話で見るよりは、こうしたゲーム機のような携帯端末の方が画面が大きく安定もしています。
そういったセグメントを狙って、DSでワンセグを見るための受信カードを発売するのだと思われます。
また、早期に1000万台の普及になれば、プラットフォームとしての圧倒的な数量ですから、ソフトメーカーの参入を増えますし、ソフトの種類も当然増えてきます。普及しているプラットフォームの数量が多ければ多いほど、ソフトメーカーとしてはビジネスチャンスが広がるからです。
NINTENDO(ニンテンドー)DSでワンセグを見る、といのは、こうした経営的な戦略が密接に絡んでいるんですね。
